こんにちは!みやま市の清水塗装です!
今回は某事務所の壁にクラック(ひび割れ)などが多数入っていたため、入念に下地処理をした後、塗装工事をいたしました。
▼施工前
▼施工途中
▼施工後
▼施工前
▼施工後
そもそも聚楽壁とはご存知でしょうか。
聚楽壁は和室などで使われることが多いですが、家のどこにでも使用でき、家の雰囲気を明るくしてくれます。
聚楽壁(じゅらくへき)とは京都で生まれ、古くから茶室や歴史的建造物などに使用されてきた伝統的な土壁のこと。その土は京都付近で産出されるキメの細かい上質の「聚楽土」という砂であり、今はなかなか素材となる土自体が入手困難と貴重な壁となっています。
この「聚楽土」を使用した聚楽壁は、実に美しく、和室の風情やわびさびを彩ってくれます。
聚楽壁の特徴は下記の通りです。
・湿度の調整をしてくれる
・高耐火性
・防音効果
・防臭効果
これとは別に、混ぜる色の土を少し変えるだけで、色々な色合いの壁に変化することもできるので、色合いでも楽しむことができます。
聚楽壁は重要な建造物などの壁に使われることが多いため、工法が難しいと思われがちですが、意外と簡単。機械を使った吹き付け塗装でのみ施工可能なのです。
では聚楽壁の土壁を塗装する手順をご紹介いたします。
①養生と下塗り補修
↓
②下塗り
↓
③上塗り
塗装の手順で一番大切なポイントは「下塗り」。昔は下塗りして乾かして、また塗って乾かして、また塗るという三度に渡って乾かして塗らなければならないほど、手間をかけていました。それほど、下塗りは重要な工程。そのため私たち清水塗装でも、しっかりと丁寧に行っております。
こういった正しい手順で行うことで、長持ちする外壁に仕上げることが出来ます。
あまり壁に目を向ける機会は少ないかもしれませんが、少しでも剥がれている箇所や傷・ひび割れを見つけられた際は、ぜひご連絡を!
早めの対策が、被害の拡大を防いでくれます!聚楽壁や外壁のことは、清水塗装にご相談ください。