こんにちは!みやま市の清水塗装です!
今回は、福岡県柳川市のN様邸で外壁の補修と木部塗装を行いましたので、その様子をご紹介いたします。
▼施工前
▼施工後
■外部補修の様子
外壁は、既存のモルタル壁にマスチック(塗料で模様をつけている)を使用しており、劣化とともにイガイガがなくなってしまっていました。
そのためマスチックからやり直し。
モルタル壁本体はクラック(ひび割れ)が大きく入っており、これでは雨漏れ等の原因になってしまいます。
1. Uカット
幅10mm 深さ10〜15mmほどU字に壁を削っていく
2. コーキングプライマー塗布
コーキングが壁に密着するようにプライマーを塗布
3. コーキング
クラックの奥のクラックを閉じることによって、雨漏れ、劣化防止
4. Eモルタル埋め込み
2液性エポキシ樹脂を使うことで、より強い強度に
5. カチオンシーラー塗布
モルタルと塗料を密着させるため
6. マスチック
凹凸がなくなってきた壁を復旧させます
7. 中塗、上塗りをして完成です!
■木部塗装
次は木部の塗装です。
昔ならではの木にOP(ペンキ)を塗ってあり、パリパリ剥がれてきていました。
この上に何を塗っても下から剥がれてくるので、既存の塗料を剥がすところから始めます。
1. 前の塗料をサンダー(機械)で剥がしていきます
2. 剥離剤を塗布
やはり機械なので、隅々まで行けませんので、隅には、剥離剤(塗料を剥がす塗料)を塗っていきます
3. 前の塗料が剥がしおわります
4. キシラデコール コンゾランを塗布
太宰府天満宮などにも使われる増膜タイプのキシラデコールを塗っていきます
計3回、劣化がひどいところは4回塗りました
キレイに仕上がりました!
どんな現場でも塗装工事において大切なのは下地処理です。
下地処理が疎かになっていると、仕上がりがどれだけ美しく見えても、すぐに剥がれが発生してボロボロになってしまいます。